事業型 弁護士保険

事業型の弁護士保険の料金・補償内容を徹底解説!

※個人型の弁護士保険に興味がある方はこちら

事業型の弁護士保険とは?

弁護士保険とは、弁護士に相談するときの相談料や、弁護士に訴訟や示談交渉などを依頼するときの費用が補償される保険です。

弁護士保険は、大きく分けて2種類あり、事業上のトラブルに対する弁護士費用を補償する事業型の弁護士保険と、私生活上のトラブルに対する弁護士費用を補償する個人型の弁護士保険があります。

本ページでは、事業型の弁護士保険について、単独商品として販売している保険会社の保険を解説しています。

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どんなときに使えるの?

事業上のトラブルとして、以下のような場合に弁護士を利用した際の費用を補償できます。

考え込む

代金未払い

取引先が商品の代金を払ってくれない!

深く悩む

悪質なクレーマー

理不尽な要求をする悪質クレーマーに困っています!

悲しく悩む

支払い要求

退職した従業員より過去分の残業代支払いを要求されました!

木材

原状回復費用の負担

賃借人が原状回復費用を一切負担してくれない!

商品の仕組み

事業型の弁護士保険には、大きく分けて2種類の保険金があります。

会話

法律相談料保険金

弁護士等への法律相談によって生じた法律相談料を負担したときに支払われる保険金。

天秤

法務費用保険金(弁護士費用保険金)

弁護士等への事件委任によって生じた着手金、報酬金、手数料、日当を負担したときに支払われる保険金。

なお、弁護士等の旅費・交通費、裁判所への支払金、証人への支払金等、弁護士への報酬以外の費用は対象外となります。

事業型の弁護士保険の料金・補償内容を徹底解説!

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検討のポイント

たとえば、以下のようなポイントがあります。

プラン

プラン

プランによって、保険料や保険金額、補償割合が異なります。

保険金額

保険金額

プランごとに設定された保険金支払いの限度額です。「1事案ごとの限度」と「1年間ごとの限度」があります。

不担保期間

不担保期間

不担保期間とは、保険の補償期間が開始しても、保険金支払いの対象とならない一定の期間を指します。この期間内に発生した原因事故は保険金支払いの対象となりません。

付帯サービス

付帯サービス

保険会社が無料で提供する契約者向けのサービスです。付帯サービスは保険料を対価としない、あくまでも保険会社の裁量によって提供されるサービスです。

特約

セットできる特約

主となる保険とは別に、任意でセットできる特約です。その中の「不担保特約」とは、補償範囲を狭め、保険料を安くする特約となります。

責任開始日

責任開始日

保険の補償が開始される日をいいます。責任開始日前に生じた原因事故については、保険金の支払対象になりません。

事業型の弁護士保険の解説

弁護士保険を専門的に扱う保険会社のうち、以下の会社が事業型を取り扱っています。

エール保険会社

エール少額短期保険株式会社

商品名:コモンBiz

事業型の弁護士保険を日本で初めて販売した保険会社です。
販売開始時期は2017年10月2日。
事業型弁護士保険の契約件数:約1,000件
(2019年12月時点)

保険会社 エールロゴ
エール少額短期保険
プラン エコノミー スタンダード プレミアム
保険料(月額) 11,800円 22,800円 54,000円
保険料(年額) 139,500円 269,500円 638,400円
商品名 コモンBiz
資料請求 資料請求はこちら
申込・詳細 申込・詳細はこちら
補償対象となる
トラブル
事業上のトラブル
補償対象外の
トラブル
詳細はこちら
待機期間 3ヶ月(偶発事故を除く)
不担保期間 労働・勤務条件
責任開始日前に締結した契約 1年 1年 1年
補償対象となる
被保険者の立場
法人・個人事業主
保険金額 法律相談料事案/年間 2.2万円/10万円 5.5万円/24万円 20万円/50万円
法務費用(弁護士費用)事案/年間 100万円/200万円 300万円/600万円 5,00万円/1,000万円
通算限度額 1,000万円 3,000万円 5,000万円
セットできる特約 ・法律相談料保険金不担保特約
・特定原因事故(従業員トラブル)不担保特約
・特定原因事故(賃借トラブル)不担保特約
・税理士立会費用補償特約
支払方法 クレジットカード・口座振替
責任 開始日 クレジットカード 申込日の翌月1日より
口座振替 口座振替依頼書の到着が1~15日まで:翌月1日より
口座振替依頼書の到着が16~末日まで:翌々月1日より
契約条件 被保険者の年商が20億円未満、または 年商が50億円未満かつ従業員数が100名未満。 及び、過去3年の弁護士報酬支払額が年平均150万円未満。
付帯サービス ・リーガルチェック相談サービス
・弁護士直通ダイヤル
・弁護士検索サポート
・モンスターヘルプナビ
・冤罪ヘルプナビ
・示談交渉人案内サービス
その他の制度※ ・集団扱特約・包括契約特約による割引制度あり
・個人型特約(社長の弁護士)
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申込・詳細 申込・詳細はこちら

ピックアップ

等級制度

エール少額短期保険のコモンBizには、保険料等級制度があります。これは、保険金の支払いがなければ、更新のたびに保険料が安くなる制度で、自動車保険等でよく見られる仕組みです。
事故が発生し、保険金の支払いが発生した場合、逆に保険料が高くなってしまう点は要注意です。

付帯できる特約

事業型の弁護士保険には、以下のような特約を付帯することができます。

①法律相談料保険金不担保特約

法律相談料保険金を不担保(対象外)とすることで、保険料を安くすることができます。

②特定原因事故不担保特約

「従業員トラブル」または「不動産賃借トラブル」を不担保とする場合、保険料等級が1等級アップし、保険料が安くなります。

③税理立会費用補償特約

税務調査に際し、税理士に立ち合いなどを依頼したときの費用を補償します。
それぞれの商品で、付帯できる特約が違います。

待機期間・不担保期間

責任開始日(保険の補償開始)前に発生した事故については、保険金支払いの対象となりません。
また、責任開始日後に発生した事故についても、一定の期間、保険金支払いの対象とならない場合があります。

偶発事故以外の一般事件について、責任開始日から3ヶ月以内に発生した事故については、保険金支払いの対象となりません。この期間を「待機期間」といいます。
「待機期間」は、2社の商品とも同じ3ヶ月間となっています。

「待機期間」以外にも、保険金の支払対象とならない期間があります。この期間を「不担保期間」といいます。

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その他

エール少額短期保険の取り組み等について

あおり運転被害防止ステッカー

「あおり運転被害防止ステッカー」とは、自動車のリアガラスに車内側から吸盤で貼り付けることで、後続車に対し、「トラブルになれば弁護士に相談する」ことを警告できるステッカー(カーサイン)です。
エール少額短期保険では、この「あおり運転被害防止ステッカー」をご契約者様に無料で一つ配布しています。
(配布希望の方は、契約成立後に案内される受付フォームから依頼することでゲットできます)

安心サポートカード

エール少額短期保険では、新規ご契約者様に、いつでも付帯サービスをご利用いただけるよう「安心サポートカード」という名刺サイズのカードを配布しています。
裏面に証券番号を記入しておき、いざというときに、電話またはQRコードからサービスを受けるための依頼をするこができます。

インフォメーションマガジン

エール少額短期保険では、資料請求者様に、パンフレット等とは別に「インフォメーションマガジン」を無料配布しています。 全32Pでボリュームのある内容になっていますので、是非一度ご覧ください。

事業者のトラブル例

取引先のトラブルはもちろん、社内でも様々なトラブルがあります。
自分で抱えきれない悩みがあった時、弁護士保険に加入していればトラブルの早期解決に繋がります。